架空的日記(02.1.23〜)

2002年03月10日

 ちっとも「日」記じゃないゼノサガ日記パート2:「日々是発見」編。

1.プレイ10時間経過…「鉄クズ」や「ジャンク回路A」が、お店で売る為に存在しているアイテムであることにようやく気づく。
2.プレイ20時間経過…街の人とかの台詞は、×ボタンで中途キャンセルできることにようやく気づく。
3.プレイ25時間経過…必殺技の解説にある「B」だの「S」だのの略記号が、「ビーム攻撃」「ステータス攻撃」の意味だとようやく気づく。しかしエイグス武器の解説の略語は未だにほとんど理解できない。
4.プレイ30時間経過…敵への攻撃で「HI CLITICAL」が出たら、続いての攻撃もクリティカルになり易いことにようやく気づく。しかしイベントスロット「ポイント倍増」で敵倒した時もらえるPtが、×2だったり×4になったりする法則は未だに理解できない。

 ……せめて技や武器の属性説明ぐらいは、説明書に書いて欲しかったな〜。システム的には、全体にちと不親切なよーな。って今に始まったことじゃないか(笑)。
 シナリオはようやくクーカイ・ファウンデーション到着。話が進んでいるように見えて、実のところは延々とネタ出し・伏線張りが続いているだけの状態なんで、今の時点では何とも言えない……。世界観やキャラクターの「紹介」ばかりで、生きたドラマは全然動き出してない感じ。まあこれでパーティ全員揃ったようだし、すべての物語はこれからというところでしょうか。
 でもそんな状況下で、アンドリュー中佐だけ濃いドラマを展開されて、やや面食らう。いや、エピソード自体はすごく印象的で悲しくて、興味深くもあったんだけど、唐突すぎて感情移入してる暇が全然なかった……。メインキャラが「人物紹介」と「今後の伏線」ばかりの中で、いきなりサブキャラのエピソードを語られても、とっつきにくく感じてしまったのは私だけ?。
 それからこれは監督の特徴なんだろうけど、全体にすごく左脳的(言語と理論)なのね。「なるほどね」と思わされることはあっても、情緒に訴える右脳的エピソードが出てこないのが、ちと辛くなってきた。これも情報と伏線の展開が揃った、終盤以降をお楽しみに、という感じなのかなあ。

2002年03月03日

 皆様『ゼノサーガ』遊んでますか?グノーシスに殺されてますか?それとも専門用語に死んでますか?(←かなりマジ)こといは大変運の良いことに、ちょうど仕事に隙ができまして。「今のうちだぁぁ!!」と、短期集中でがつがつ進めております。
 つー訳で、しばらく「架空的日記」は、ビミョーにゼノサガ日記になりそうです。いずれは「つれづれ」でだらだらと、プレイ後感とか書きそうな気もするので、日記はやめとくつもりだったんだけどさ……リアルタイムな感想は今しか書けないし。というか、ツッコミたくて仕方がないんだよ〜。
 とりあえず今回は、モモ救出編(ジギー・モモパーティ合流)あたりまでに、こといが実行した数々の愚行をお伝えしましょう。我ながら馬鹿すぎるが、同意してくれる方求む。

1.ヴォークリンデのグノーシス襲撃で、通信室前の曲がり角にいるグノーシスは、「脇をすり抜けてかわす」ものと勝手に思い込み、40分ほどリセットを繰り返しトライし続けた。
2.「必殺技」と「ブースト」を完全に混同し、ブーストゲージが1以上たまらないと、必殺技は使えないものと思い込んでいた。
3.エンカウント直後は「透明」になり、敵をかわせるらしいとゆーので、敵が固まっているところへ強行突入→逃走→そのままぶっちぎる……つもりが、現実はそうはうまく行かなかった。
4.ザコ敵はほとんど金(G)を落とさないことに気づかず、序盤なのに盛大に買い物をしてしまった。(「ゼノギアス」でもやった失敗……)
5.ギア(違)のフレームを買い換えたが、フレームHPを回復しとくのを忘れた為、戦闘であっという間に……。(これも「ゼノギアス」で……)
6.金欠の為、リセットまでしてアイテムを完全に回収したら……U.M.Nで戻れるなんてー。
7.「専門用語データベース」をじっくり読んでいる内に、本筋を忘れた。

 このシリーズが不親切で厳しいことは、前作のアヴェ城のラムサス戦や、シャーカーン戦や、バベルタワーで十二分にわかっていた筈なのに、喉もと過ぎて熱さ忘れてたみたいです。ううう……。
 しかし、不親切さは一応緩和されたけど、厳しさはパワーアップした気がする。クエスト部分、基本的に「戦闘回避」を推奨されるにも関わらず、ボス敵はすごく固い。結局合間にU.M.Nでレベル上げしとかないと、先へ進めないんじゃないかなあ。逃げで進行してたら、モモ救出編ラストのエルザ内戦闘、ボスの初撃の「激震」で一瞬にして全滅して愕然。

 ところで全然関係ないが、「U.M.N」の語源になってるユングのウーヌスなんたらってのは、「ペルソナ」シリーズ言うところの「普遍的無意識」と同一の概念ってことでいいのかな……?

2002年02月22日

 い、一か月って経つの早いっすね……。なんかむちゃくちゃ多忙な日々でした。「ゼノサガ」主題歌CDも、お店に買いに行こうと思ってたんだけど、そんな暇がある訳もなく。結局ネットショップで通販です。最初からそうしとけば、もっと早く手に入ったのに。とほほ。
 とりあえずゲームソフト本体の方も、昨日コンビニで予約してまいりました。特典CD目当てです。限定版どうしよう……。

 ところで皆様、グリコの「限定版ポッキー」ってご存知でしょうか。いわゆる「ご当地限定」特産物をポッキーやプリッツ、コロンなどのお馴染みお菓子に仕立てた、お土産用の商品です。グリコだけじゃなくて、ロッテや明治製菓にも同じような「ビックサイズおっとっと」や「エンゼルパイ」なんかがあるらしいですが。
 もちろんこれは、自分で旅行したり、地方の方が他所の地方の友達を訪ねたりする時の、お土産として買うのが正しい姿なんですけど。けどー、そうそう全国各地を旅行もしてられない訳で。でもそんな珍しいジャイアントなポッキーを食してみたい訳で。
 グリコさん素敵ですね。こんなものがあったとは……。
 とりあえず「九州・沖縄セット」と「海外セット」を購入してみた我が家。個人的には「日向の夏みかん」が、昔なつかしの「レモンケーキ」(レモン形のスポンジに、レモン風味のホワイトチョコ?をかけて固めたお菓子)みたいな味わいでお気に入り。「パインコロン」も香り良くて甘さ抑え目なのがいい感じです。
 ネット上では限定発売らしいので、いつまであるのかわかんないですが……興味があったら、ぜひともお試しあれ。

2002年01月27日

 前回の「架空的日記」でアポロ11号のネタを書いたら、掲示板にさっそくのご指摘が。何かこの話って、割と良くある「ネタ」だったらしいっすね……おおおお、力いっぱい騙されてしまったぞー(悲)。
 ま、確かに「人類が月に!」って信じがたい現実ではあるし、疑ってみたくなる人が多いのは事実だろうし、ついでにそんな心理につけこんで、一山あてたくなる輩もいっぱいいるだろうし、アメリカとかNASAとか聞くと、頭っから「陰謀だ!」と騒いでみたくなる人たちもいっぱいいる……ってことは皆、わかっていることだったんだが。わかっていたが騙されたー。
 「風もないのに米国旗がはためく謎」なんてのは、昔から確かによく聞いてたんですけどね。今回の番組のたたみかけるような「証拠」の提供っぷり、そして何より「反証」一個もなし、という構成にやられてしまいました。しかも私にとってのアポロ11号が、「漠然と知ってるだけの歴史的事実」でしかなかったので、こまかーい点にツッコミが入れられると、すんなり受け止めてしまった模様。
 そういや最近、某テロリストのビデオ映像真贋問題とか、「湾岸戦争の時に、米軍はフセインが『降伏しました』言ってる映像を流そうとしてた説」とか、類似ネタ?も頻出してたねえ。「アメリカならそんなこともやるかも知れない」キャンペーンか?もう大反省です。恥ー。
 あーあ。ネタ番組なんだったら、最初からそう言ってくれよ爆○問題……。でもまあ、アポロ11号を熱く応援していた世界中の人たちが、騙されてたんじゃなくて良かったです。安心した。アポロはホントに月に着いたんだね!今もあの旗は月面になびいているんだね!そしてやっぱり、残り一人君は月まで出かけたのに着陸できなかったんだね……(鬱)。

 という訳で、たいへん嘘くさいネタを真面目に書いたりしてごめんなさい。番組見てなくて、この日記で信じてしまった方いらしたら、重ねて申し訳ありませんでした。そして指摘して下さった木村さんありがとうございました。

 ……で、やっぱりメディアは信用ならんもんなんだなーと。前回の日記でも、そこはかとなくそんなオチになっているところが、何か逆に笑いどころか。自分……。

2002年01月23日

 ええと、「あけましておめでとう」というには、あまりにも時期を外してしまってあれですがー。年明け頃から何かとバタバタ忙しくしてる内に、気づいたら前回から1か月ぐらい経ってますね……。とほほ。
 まあ今年もこんな感じで、気ままにのんびり行くだろうと思われるので、ごゆるりとお付き合い頂けたりしたら嬉しいです。

 ところで少し前に、テレビで「アポロ11号の『月世界の映像』はウソだった!」という特集をやってたんですが、あれってほんとのところ、どうなんでしょうね……。なんかものすごく説得力のある解説で、あれ見ちゃうとどう考えても、人類はまだ月面には降りてないと、結論づけざるを得ない感じ。
 確かに、月面到達が真実なんだとしたら、それから30年も時間が経ってるにもかかわらず、未だ惑星間どころか、大気圏外へもろくろく出られない現状は、やっぱりどこかヘン。子供の頃に見せられた「21世紀の世界」では、地球と火星の間に、既に定期航路が就航してた筈なんだけどねえ。結局、あの時点で人が月にすら到達してないのなら、現状が「地球の周りぐるぐる回ってるだけ」レベルなのも、当然のことなのかも知れない。
 しかし……大きな権力のあるところが行う「情報操作」に、世界のほとんどの人々は簡単に騙されてしまうという、この現実のおそろしさ。いや、それは「アポロ映像がつくりもの」という推測が、正しかったらの話ですけど……うそ寒いものがあるよね。だってあの時、全世界が「人類月到達」という「事実」に、熱狂した訳でしょう(さすがにまだ生まれてなかったので、実際には私は知らないが)。
 でもそれは実はネバダの砂漠の映像で、宇宙船も車も精巧なセット。すべては冷戦時代の大国の戦略によって生じた、ちゃちなつくりごとでしかなかった。しかしそのちゃちなつくりごとに、世界中の無数のひとたちが、心底本気で感動していたという……なんかねえ、現実の「狭さ」みたいなものを感じるよ。我々の信じている世界と、「真実」の世界にはすごくズレがあって、本当の姿を知ったら最後、失望するようなことばかりだと……わかってはいるけど、それにしてもこれはひどいや。
 アポロにまつわるエピソードとして、乗組員3人の内、船の維持の為に一人だけが月面へ降りられず、船内に残らねばならなかった……という有名な話があるよね。「月まで旅をしたけれど、月には降り立てなかった男」……そこにあっただろう葛藤とか、物語としてそそられるものがあったんですけど……もしかしなくても、この話も嘘なのかしら。ショックだなあ。

 まあね。でもこんな話を報じていたのも、テレビというマスメディアだった訳で。何が情報操作なのか、疑い始めたらキリがなくって、最後は自分自身で選択する「主観的現実」によって、その人にとっての「世界」を規定するしかないんだろうね。

 ……なんかちょっと、年頭の日記っぽい内容になったかしら?←全然、年「頭」じゃないだろう……。


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