架空的日記(03.1月〜)

2003年7月1日

 さあて、2か月以上日記放置しておる間に、発売されてしまいました『MOTHER1&2』!!
 皆さん遊んでますか?一歩歩くごとに湧いて出るモンスターに順調にぶち殺されてますか!?……おお、楽しそうですねー。懐かしいですねー。それは良かったですねー。
 ……ええ、もちろん私も購入しましたよ。珍しく予約までして、新規にGBA−SPも一緒に揃えて、「どせいさんストラップ」を携帯につけて、そして母にロム&ハードまとめて取り上げられましたよ(死)。今、背後でプレイしてますよこんちくしょう。
 まあ母の唯一ハマリ倒しゲームが、『MOTHER2』なもんだから(ちなみに7周ぐらいプレイして、うち2回ぐらいは「おうじゃのつるぎ」もゲットしている……)、仕方ない譲ってやるぜ……と心の広い娘を演出している今日この頃です。しかし攻略に詰まると、「ネットで調べてー」と私に頼るのはやめれ。自分で検索しれ。

 仕方ないので……という訳ではないのですが、ここ2か月ほどかけて『真・女神転生3 ノクターン』をのんびりと攻略しておりました。いやあ、やっぱり悪魔召喚&合体は最高です!1周目からはりきりすぎて、ミカエル&ヴィシュヌ&モトなどというコテコテのパーティでラスボス戦に挑んだりしてしまいました。そーいやミカエル作ったのは、歴代シリーズ初めてかも(いつも魔神・破壊神・地母神などに走って、ロウ系全然作らないので)。「悪魔全書」コンプリートというはっきりした目標があるので、いつものシリーズではあんまり作らない種族の仲魔を揃えたりして、違う遊び方ができたのが一番楽しかった。
 悪魔の種類が少ない!という意見も多いようですが、単に「仲魔にできる悪魔」の選択肢としては、個人的にはこのぐらいでも全然困らないです。パーティに入れたことのない悪魔も、まだまだいっぱいいるし……(ただ敵として出てくる悪魔のバリエーションとしては、終盤は単調さを感じるようになるかも……リリスとかまで通常敵で出てきちゃうのが、何だか勿体無い)。
 ちなみにシナリオの方は、1周目は先生ED、2周目はムスビにしてみました。坊ちゃんEDに多大な魅力を感じつつも、そろそろ3か月以上放置している『FF10−2』を遊んでみたいとも思ってます。ネットで力いっぱいネタバレやレビューやらを見てしまったので、多少モチベーション落ちてるのですが……自分でやったら印象違うかも知れないし、と一縷の望みをかけております(笑。でも半分マジ)

2003年4月27日

 『MOTHER』復活ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜!?
 いやもう、「3」の制作中止以来、「MOTHER」関係については、ほとんど全然期待していなかったんですけど、まさかまさかの大逆転ですねえ。移植だけでも嬉しいのに(FC持ってない=「1」未プレイなので特に)、よもや「3」の制作まで開始されてたとは。あーりーがーたーやー!!
 情報教えて下さったあさくら様、感謝です!さっそくネットで調べて、「えっ、既にCM流れてるのっていうかCMで初披露情報だったの!?」と、深夜のテレビを意識していたら、出てきましたよ真っ赤な画面にどせいさん。ぽえーん。
 ネットのファンもなんかもう、浮かれきっててみんな、すごくいとおしい奴らという感じになってるし。期待してるんだか思い出語ってるんだか訳わかんない状態に……。いやでも、本当に9年経ってもこれだけ熱い気持ちもよく判る。すごいゲームだったもんなあ。
 ……こうなるとやっぱり、GCとアドバンスプレーヤーを買わねばなのかしらん。どーもアクション下手に任天堂ハードは微妙に宝の持ち腐れがちなのですが、「クリスタルクロニクル」もあるし、そーいや「新約・聖剣伝説」も、テレビの画面でやりたいかもだった……。
 お金の問題よりも、置き場所の問題で、新ハードの購入って悩んでしまうのですよねえ。コードが絡む絡む……。

 話変わって、前回の日記にちょこっと補足。「誰が演奏したかじゃない」という表現は、プロで活躍されてる演奏者の方々に対して、大変失礼だったと反省しました。すみません……。
 ただアレに関しては、それこそアレも、「何故『ロンドンフィル』なのかがわからない」感じがするんですよね、個人的には。音色は綺麗なんだけど、迫力はすっごいんだけどー……うーん。あとこれは本当に個人の主観かも知れないのですが、「ゼノサーガ」の音楽って、音色が全体に平板な感じに聴こえるんですが。メロディが、和音がっていうのじゃなくて、何かこう……鳴ってる全体が、ぺたっとしたメリハリのない音に聴こえるのよ。特にゲーム中に鳴っている音がそうで、初プレイで聴いた時から、ずっと気になってるんですが……気のせいかも知れませんが、1年以上気になっていたので、ついでに書いてみました。

2003年4月13日

 いやーんもう、全然暇がなくってたまらんです。実は日記のネタはちょこちょこあったりするんですが、書いてる暇がとれなくて先延ばしにしてる内に、ネタの鮮度がどんどん下がって行くという。とほほ。
 けど今回は、どーしても書きたいネタなので、むちゃくちゃ時期外してるけど構わず書く。『アンリミテッド:サガ』のサントラ買いました!(2か月以上前に……)濱渦さんサイコー!!ゲームで遊ぶ暇が皆無でも、サントラはMDに落として電車の中とかで楽しめるのでありがたいです。
 って、実は『アンサガ』未購入なんですが。ごめんなさい!いや、買おうとは思っていたんです!でも何気なく覗いたサイトのFAQに、「Q:ダンジョンでの移動方法が判りません」「Q:階段の上り方が判りません」「Q:見つけたアイテムの拾い方が判りません」「Q:宝箱の開け方が(以下略)」とか並んでたらどうしますアナタ?とりあえず時間が相当必要なゲームっぽいので、少しでも暇ができたらにしよっかなあ、と……(←できるのか暇が)。

 話がビミョーにズレましたが。サントラはホントにホントに素晴らしいデキでした。「チョコボ」「サガフロ2」「FF10」と聴いてきて、個人的には今回の「アンサガ」が一番好きです。というか、ものすっごく曲の幅が広いのよ。「FF10」の時に、ブリッツの曲とか、「え、こんなのも書かれるの?」という意外性を既に見せて頂いてたんですが……正直、ここまで作風の豊かな方とは思ってませんでした。たいへん失礼致しました。凄いです惚れましたほんとに!
 2枚組の1枚目は、割合従来の濱渦節というか、オケ系アコ系で華やかに、華麗に聴かせる楽曲揃いなんですが、2枚目がとにかく凄い。シンセでバリバリ(死語)。しかもご本人は「本来こっち系の人間」だそーで……き、聴いてみたいー!本来バージョンで全編固めたやつー!!
 んで、更に濱渦さん初の歌モノまで聴けてしまうという。この歌、メロディはもちろん、河津さんの歌詞もめちゃくちゃ良いのですよ。「天翔ける翼」というタイトル通り、途中までは割合ありがちな「翼を下さい」系展開でしかないのですが、ラスト一節での転換がすごい。惚れます。とても聴き取りやすい歌なので、ぜひとも曲を丁寧に聴いて、衝撃受けて欲しいです。

 ……と文章にまとめると、すごいフツーの紹介みたいになっちゃったなあ。いやもう、ホントに凄いんだって!衝撃だった。元々私は、1枚のサントラでバリエーション豊かに、いろんなことチャレンジして下さる作曲家さんが大好きなのですが(「いっぺんにいろいろ聴きたい」からこそ、ゲーム音楽が好きだったりもするので)、ここまでやられるとほんとに感動……んで、めちゃめちゃいろいろやってるのに、「サガフロ2」でやってた、「同一のテーマメロディをアレンジまくり」パターンも、きちっと踏襲してるのよ。全然違う曲に聴こえるのに、ふっとメインテーマのフレーズが入ってきたりとか。
 濱渦さんの華麗なピアノ&弦のアップテンポ(フロ2のバトルとか、FF10の「襲撃」とか)に激弱の私は、もちろん「バトルテーマI」がイチオシではあるのですが(またこの曲の雰囲気が、濱渦さんの中では「サガシリーズつながり」がありそうなんだが、どうか)、「時空の旅」とか「バトルテーマEX」とか、あともちろんBTシリーズとか、何とも聴いてて心地よい。メインテーマの「アンリミテッド:サガ序曲」なんて、吹奏楽でやってもめっちゃくちゃカッコいいだろうなあ……。吹奏楽用の楽曲って「序曲」形式のものがすごく多いから、吹奏楽経験者にとってはこの雰囲気、ものすごく「おなじみ」なんですよね。たまらないものがあったです。

 そして「バトルテーマII」の超絶カッコ良さに悶えつつ……ふと、某「ゼノサーガ」の楽曲へとイメージが連鎖し、しばし考え込んでしまったのですが。「誰が演奏したか」じゃないよな、やっぱ……。1曲単体で聴いた時には完成してても、サントラである以上「全部が全部……」ってんじゃさあ。あう。歯切れ悪くてあれですが、好きだからこそ思うこともあるのよ……。
 でもまあ、あのシリーズに関しては、音楽面にはあんま過剰な期待はしないことにしたんだけどね……あれが大好きって人は、ごめんなさい。でも個人的にはね。時間・予算、いろいろあったんだろうけど、あの内容を俯瞰して、ああいう音楽配分で発注してる時点でもう、感覚があわないや、と。
 思えばイベントシーンは「大宇宙バックにドンパチ」か、「塵ひとつない宇宙船やコロニー内部で、未来服着たキャラクターたちが、難しい専門用語で伏線セリフ語り合い」のどっちかしかないんだもん。そしたらかかる曲だって、場面に合わせる以上、どれも似たようなのになっちゃうんだよね……。「グリーンスリーブス」が際立って印象的なのは、あの場面そのものが、全体の中で「他に似たような場所がない」特別に異質なシーンだからです。そして気を抜くと、暗いシーンは「不安」、明るいシーンは「日常」の使いまわしばかり……。
 というか、なんで光田康典で「なくてはならない」のか、がわかんないのよ、あんなんだと。制作会社変わったんだから、作曲担当の選択肢は他にもいっぱいあった訳で、その中から敢えて光田氏を選んだのなら、ちゃんとやれよ!というのが正直な今の感想。フリーで活動してるクリエイターを使う意義を、もう少し真面目に考えて欲しい。
 おそらくは「別に他に希望もなかった」んだろうなあ。つきつめればさ。敢えて前作と違うコンポーザー起用して、ユーザーの総スカン食らうこともないだろうし、曖昧なビジョンでも頼めばそれなりになって帰ってくるもんだから、そこに寄っかかって甘えてる気がするのよ。せめてダンジョンで差異をつけてれば、もう少し全体の雰囲気は違ってただろうになあ(ダンジョンはビジュアル面でも、それぞれ違う空気感醸成してたんだから)。
 でもアレで違和感感じないって言うのならね、これはもう根本から相容れないんだろうなあと。最近あきらめムードになりつつあります。お話のつづき……というか、どう落とし前つけるのかには大変興味はあるので、続編は買いますけど。1年遅れの愚痴でした。(というか、今になってようやく、このぐらいのトーンで語れるようになりました、って方が正しいんだけど。実はゲームレビューのあれは、いっぱい「自主削除」した部分があるんだー)

2003年2月7日

 「マメに日記を更新したい」とか、年始にほざいていた人はどこですか。ああ、もう2月……「架空的」も掲示板レスも、ずうっと放置ですみません……(平謝り)。
 だって忙しかったんだもん!とかカワイ子ぶってみたら許されますか。怒り200%倍増ですねはいわかってまーす。だいぶんやけっぱちハイテンションです。

 しかしこのサイトを開設して4年と少しの月日が流れ、その間には何度となくアレなメール……具体的には初対面の方からの「ラジカル・ドリーマーズ欲しいんだけどメール(もちろん用件それだけ)」をもらってます。長期休暇のたびに1.2通あるのが笑いどころですが……その内容が、ここ1年ぐらいで微妙に変わって来てるのが、多少気になる今日この頃。
 昔は「『ラジカル』が欲しいんだけど、どこで買える?」「どこの店で売ってる?」というのが圧倒的に多かったのね。それがだんだん「『ラジカル』持ってたら売ってください」「『ラジカル』貸して下さい」と、直接「私に」「くれ」というメールが主流になってまいりました。「『ラジカル』ください」というダイレクトなのも最近多いです。「売って」ですらありません。中古ソフト屋以下かいウチは……。というか、それで「はいあげます」とくれると思ってるのか、という部分が私は怖いよ。
 エミュ関係の依頼も多いです。まあ何が来ても、「メールのお願い」で断ってる通り、全部レスしないんですけど。なんかねえ。ウチみたいな引用データ&二次創作サイトが、今更著作権なんて持ち出すのもおこがましい話だけど……「違法コピー」とか、「公にできないデータ」「流通してはいけないデータ」に対しての認識が、若いネット参加者中心に、すっごく下がってる気がする。まあねー、2chとかであれだけ画像アップやら映像アップやら日常的にされてれば、それに違和感感じなくなってしまうものかも知れないけど。
 とりあえず、他所で何してても自己責任の範囲で、個人の自由でやればいいと思うけど、そっちの常識を持ち込まれるのはやっぱりやだな。

 ……どうも今回はアレなネタだと思うので、感想等ありましたらメールでお願いします(小心者)。

2003年1月5日

 そーいや去年の日記とか、あと掲示板とかでも、かの「2ちゃんねる」常識をウチへは持ち込むな〜!と、延々書き続けていますけど。「2ch」排除姿勢はあくまでも、TPOと、無用な荒れ防止という観点から考えての措置であって、「場」としての「2ch」そのものに対して、殊更な嫌悪とか、忌み嫌うような感情がある訳ではありません。
 というか、あれはただ単に「場」でしかない訳で……そこに独自の文化というか、スタイルみたいなのはあるにせよ、結局は集まった「人」の問題でしかないよーに思います。「場」としての2ちゃんを毛嫌いしても意味はないっつーか。下がっているのは集まる「人」のモラルであって、それを「2chだから」で片付けるのは、ただの責任転嫁でしかない。
 まあ匿名で好き勝手言いやがるという、姿勢そのものが嫌いだと言う向きもあるんでしょうけど。でも匿名だからあれだけいろいろ爆発もできる訳だし、社会のガス抜きとして機能はしてるんじゃないだろーかと思う、私は甘いのかな。
 いずれにせよ、斜め45度から眺めている分には、結構オモシロイところもありますよね。蓄積されてる情報量が膨大だし、取捨選択は絶対必要とはいえ、ツールとして役立っちゃうのは確かな事実。とりあえずwindows板の「winMeを極限まで安定させるスレッド」には、どんだけ助けられたか判りません。自分で質問しなくても、同じ疑問抱えている人間が過去ログに山といるので、問題が速攻解決してゆくという。でも最終的には買い換えましたけどねMe!一度も自ら書き込まない内に、スレッド卒業。すまぬ今だに苦しんでいる同志たちよ……(でも今超快適嬉し〜い)。
 あとその「斜めから傍観」して結構気になる存在なのが、AA板だったりする。日本人って何でああも「キャラクター」が好きかねえ。今や世界中で、日本生まれのキャラクターコンテンツが人気になっちゃってる訳ですが、その原動パワーみたいなのを微妙に感じます。漫画やゲームに馴染んだ若い世代が中心になってるとは言え……仕事でやってるのでも何でもない、一般人の「AA職人」が、キャラクターやネタやら、下手すると結構読ませる物語までを描き続けているこの現状。「語りたがり」の「キャラクター好き」は、国民性なのかねえ。
 とりあえず( ・∀・)が好きです。いや何となく……。


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