架空的日記(99.11.15〜)

1999年12月27日

 何だかんだとばたばたしてる間に、今年ももう終わりですねえ。
 状況的に、これが本年最後の更新になると思われます。皆様、今年一年「しゃべりたがり」をご愛顧頂き、本当にありがとうございました〜。何かぼーっとしてるウチに、アクセス数が5万を越えて。これもひとえに、見に来て下さる皆様のおかげでございます。時々更新が大変な時とかもあるんですけど、出来うる限り頑張っては行きたいと思ってますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

 来年の抱負としては……いーかげん新しいパソコンが欲しい。最近出たお遊び系ソフトが、とうとう必要スペックぎりぎりになっていた……がく。パソゲーがとっくに追い抜かれたのは知ってたけど。デスクトップアクセサリが動きづらくなっちゃったらもう、諦めろって感じだよなあ。
 ……って、これって、抱負?ただの「物欲」の間違いでは……

 管理人自爆したところで、今年はおひらき。皆様、よいお年をお過ごし下さいませ〜!!

1999年12月11日

 「ポケモン銀」、牛の歩みで進行中。今やっと、バッヂ5つ。……遅すぎーっ。
 ところで私の心のマイ・ステディ、別名「使えねえやつほど可愛い」ポケモン、レディアンちゃんの近況ですが、コガネシティのデパートで「れいとうパンチ」の技マシンを覚えさせたところ!突然「ホーホーでもポッポでもやってこい!」って感じの、鳥ポケキラーに昇格しました。道々、鳥ポケとの遭遇率って低くないですからね。使える!使えるよレディアン!!(感涙)
 ……しかし1ターンで確実に屠らないと、反撃の「つつく」で、逆にこちらが確実に屠られます。ああ、悲しき虫ポケの定め……。

 あと私内ランキング急上昇中なのが、ポポッコ。ハネッコからの進化型ですが、ハネッコでゲットした時に「はねる」ぐらいしか覚えてない辺りで、ボックス預かり決定みたいな能力値。案の定というか何というか、レベル25になっても普通攻撃技が「たいあたり」しかなかったり、草ポケ恒例の「何が何でも『こな』技は覚えとけ」の法則にがっちりハマってる辺りが、私のハートを鷲掴みにしました。
 しかも属性が「くさ」と「ひこう」って……せっかくの草の利点「電気に強い」点は、飛行が入ったことで無効(フツーに食らっちゃう)。それどころか「こおり」からは4倍ダメージ……弱点が増えただけじゃんこの組み合わせ……。

 とりあえず何が言いたいって、草ポケとか虫ポケとか、赤緑版では地味すぎた彼らに、も少し改良の手が入ってるのかと思ったんだけどね、あんまり扱い変わってないのが、やっぱりちょっとショックだったりする。相変わらず、PPがたったの10しかない「つるのむち」を主戦力にしなきゃならなかったり、上にも書いたけど、とりあえず「こな」技だけ確実に修得したり(「こな」技はうまく使えばそりゃ有効だけど、主戦力になる技が1こもないんじゃ、生かしようがないんじゃあ)、成長のバランスが悪すぎ。
 終盤にいい新技が出ることを期待してるんだけど……どうかなあ。ふう。

1999年12月04日

 前に掲示板でちょっと書いた通り、「何処まで行っても闇の中(夜しかプレイしないから)」の、ポケモン銀バージョン攻略中っす。……あ、嘘。夜中延々やってたら、突然「夜が明けた」ことはあった。大慌てで、いつもなら絶対ゲットできない虫ポケ追いかけ回しましたわ。それはともかく。
 基本的に赤緑版とシステムの変更もないし、ゲットして育ててバッチ集めて……って構成は全く同じ筈なのに、とにかく何もかも要素がボリュームたっぷりてんこもり、なかなか全体像に迫れない感じが今、してます。この↑書き出し見て、「やばっ、ネタバレ!?」と思った方、安心して下さい。ネタバレできるトコまで行ってません。
 ホントに末ながーく遊べるソフトだわ、と思う反面、「い、今ドコ……?全体のどこらへん……?」みたいな恐怖も、ちょっとある。結構長時間プレイしても、まだまだホンの序盤にいるんじゃないかという感覚……(←って、ちょっと攻略系ページ覗きに行ったら、ホントに序盤だった。先長すぎ)。
 それはともかく。実は「これだけは改良して欲しい」と思っていた点……ポケモンの「格差」が、実はそれほど是正されてないのは気になるかな。ステータスや強さに差があるのは仕方ないと思うんだけど(そこにゲーム性がある訳だし)、何か「作っただけでほっとかれてる」感じのポケモン、技も能力値もぽつーんと寂しい感じの「地味ポケ」がね、今回も意外と存在してるんだね……。
 例えばレディバ。レベル3でゲットして、あと育てても育てても、技は「たいあたり」「ちょうおんぱ」。他のポケモンがどんどん技覚えて強くなってくのに、いつまでもたいあたり。レベル15越えてようやく「れんぞくパンチ」……やっぱりショボイ……。レベル20で進化の時を迎えて「おおッ!」と期待するも、進化後の姿にがっくし……ただ直立歩行になっただけじゃん……。
 何かあまりな扱いに、意地でもレディバ(今はレディアン)を1軍で使い続けることを決意する。ちくしょー、制作者に顧みられなくても、あたしがかわいがったるわ〜!!

現在のパーティ:レディアン・ポポッコ・オオタチ・ヨルノズク・ヌオー・マグマラシ。2軍でパラス・ズバット・ピジョン・イシツブテ育成中。何処までも地味に行ってやる(意地)。

1999年11月15日

 妹が古本市で、昔の料理のレシピ本を買ってきた。
 『たのしいクッキング おべんとう・サンドイッチ』 1975年発行だから、20年以上前の本である。
 その名の通り、様々な弁当やサンドイッチの作り方が載ってるんだけど、これがそーとー笑える。というか、たかだか20年で、日本の食生活って、激変しちゃったんだねーって感じ。
 とにかく料理の完成写真からして笑える。まだ「フードコーディネーター」なんて職業が発生する以前のシロモノだから、「綺麗に盛りつけて、綺麗に写真を撮る」という行為が、シロウト技の範囲を出ていない……つーか、シロウト以下。やけに小さい皿の上に、溢れんばかりにぎゅうぎゅう盛りつける!のは序の口。オープンサンドに持った具がこぼれてる(しかもそんなカットがごろごろしてる)、チーズトーストを撮ったら表面がフラッシュでテカっちゃって、生っ白いのっぺらぼうの超まずそうなトーストと化している(しかも飾りもなく、べたっと皿にのっけてあるだけだし)。
 内容の方もかなり来てます。「おもてなし(用)べんとう」の項にずらりと並んだお弁当例……「子供の集まり向きべんとう」「女性客のおもてなし向きべんとう」「もりあわせべんとう(松花堂弁当)」「マージャン客向き仕出しべんとう」。
 何なんだその、超ユーザー限定な弁当のカテゴリは!というか、当時は「マージャン客」というのが「子供」や「女性」に匹敵するほどの独立したいちカテゴリだったのか!?しかも弁当の中身は白ゴハンに牛肉八幡巻きと味噌味の煮物という、何も「マージャン」を彷彿とさせないシロモノだ!(せめて中華風のおかずとかなら、理解できるが……)
 「サンドイッチのフィリング(具)例」には、「ツナ缶とタマネギ」「エビとクリームチーズ」などに混じってこっそり「コハダ入りポテトサラダ」が入ってるし。コハダ……ええ、あの青魚のコハダを、茹でジャガイモとマヨネーズであえたものを、サンドイッチに挟むとおいしい、と……。コハダは他にもこの本はしょちゅう登場します。サンドイッチの材料として。
 極めつけ、「おべんとう用サンドイッチの心得」。以下引用。
「生野菜は水っぽくなるので、ザーサイとかたくあんの細切りに切りゴマをふってはさむなどの工夫をすれば、野菜の代用として味覚が生かされます。タカナの細かく切ったものを、油をひいたフライパンでいってもよいし、シソの実漬けをパラパラとふってはさみこんでも変わった味が楽しめます。
 サンドイッチは洋風のものと決めてかからずに、べんとうには”こんな味のものが入っていたらおいしく食べられそう”という具合に、食べる人の身になって作ることがたいせつです。」
 ……食べる人の身になったら、ザーサイやたくあんをパンにはさんだりせんわ〜!!!

 私、今の時代に生きてて、本当に良かった……!!!
 でも当時から「アラ素敵、じゃあ明日のお弁当は、たくあんのサンドイッチね!」とチャレンジなさる奥様(←当時風の表現)は、あんまりいらっしゃらなかったと推測するが。どうか。


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